Boehringer Ingelheim JP

ソーシャルメディアご利用規約

第１条　適用範囲
この利用規約（以下「本規約」といいます。）は、本ページを利用するすべての利用者（以下「利用者」といいます。）に適用するものとします。本ページは、本規約に同意された上でご利用ください。

第２条　本ページのご利用について
１．本ページは、有害事象や製品苦情に関して書き込みをする場ではありません。副作用等があった場合は、速やかに、かかりつけの医師・薬剤師などの医療関係者にご相談ください。そのほかのお問い合わせについては、こちらをご参照ください。
２．本ページは、弊社や他社の製品、治療法、疾患について議論する場ではありません。これらに該当するおそれがあると弊社が判断した場合、利用者の投稿を削除したり、投稿を掲載しない場合があります。
３．弊社は、本ページへの弊社の投稿に対するコメントに返答いたしません。
４．本ページのうち弊社が投稿、作成したコメント等の著作権は、弊社に帰属します。
５．利用者が本ページに投稿したコメントの著作権（著作権法第27条および第28条に基づく権利を含みます）は、弊社に帰属するものとし、利用者は著作者人格権を行使しないものとします。
６．弊社は、利用者への事前の通知なしに、本ページの運用を中止したり終了すること、また本ページへの投稿内容を削除したり変更することがあります。

第３条　禁止事項
利用者は本ページの利用に際して、以下の行為をしてはならないものとします。これらに違反または違反のおそれがあると弊社が判断した場合、投稿内容の削除、本ページの利用停止、その他必要な措置を行うことがあります。
(1) 法令に違反する行為や違反するおそれのある行為
(2) 弊社、他の利用者、または第三者の権利、財産等を侵害する行為や侵害するおそれのある行為
(3) 弊社の事前の同意なく、ベーリンガーインゲルハイムグループの著作物等を利用する行為
(4) 根拠のない情報を掲載するなど他の利用者に誤解を与えるような行為
(5) 公序良俗に反する行為またはそのおそれのある行為
(6)　健康や医療についてアドバイスする行為
(7) 宗教、思想、信条に関わる行為
(8)　弊社が許可しない営業活動、人材採用活動またはアフィリエイト、営業目的サイトへの誘導やリンクなどの営利を目的として行う一切の行為
(9) 有害なプログラム、偽装ファイル（マルウエア）等を使用する行為
(10) 本ページの運用を妨げる行為
(11) その他弊社が不適切であると判断する行為

第４条 免責事項
１．弊社は、本ページに掲載された情報（利用者による投稿を含みます）について、その正確性、完全性、合法性その他を保証するものではありません。掲載内容に起因して利用者その他第三者に損害が発生したとしても、弊社は、一切責任を負いません。
２．本ページの利用に関連して、他の利用者や第三者との間で紛争が生じた場合、利用者は自己の費用と責任で紛争を解決するものとし、弊社に何ら損害を与えてはならないものとします。

第５条　個人情報の取り扱い
弊社は、個人情報の重要性を認識し、個人情報保護基本方針を制定しています。弊社は、利用者から取得した個人情報を、個人情報保護基本方針に基づき適切に管理、利用いたします。詳しくは、こちらをご覧ください。

第６条　本規約の変更
弊社は、利用者に事前に通知することなく、本規約の全部または一部を変更することがあります。利用者が本規約の変更後も引き続き本ページを利用した場合、これらの変更に同意したものとみなします。

第７条　準拠法
本ページの利用や本規約の適用と解釈は、日本国の法令に準拠するものとします。万が一、本ページの利用に関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とするものとします。


ベーリンガーインゲルハイムについて

ベーリンガーインゲルハイムは、世界でトップ20の製薬企業の1つです。ドイツのインゲルハイムを本拠とし、世界で約50,000人の社員が事業を展開しています。1885年の設立以来、株式公開をしない企業形態の特色を生かしながら、臨床的価値の高いヒト用医薬品および動物薬の研究開発、製造、販売に注力してきました。

ベーリンガーインゲルハイムにとって、社会的責任は企業文化の重要な柱であり、その中にはグローバル規模のイニシアチブ「Making More Health(人々のより良い健康の実現を目指して)」などの社会的なプロジェクトへの関与や、社員への思いやりの精神などがあります。また、お互いに配慮し、平等な機会を提供し、業務やキャリアと家族生活との調和を重んじることは、相互協力の基盤となるものです。また、環境保護と持続可能な社会の実現に向けて注力しています。

2015年度は148億ユーロ（約1兆9,873億円）の売上高を達成しました。革新的な医薬品を世に送り出すべく、売上の20.3%相当額を研究開発に投資しました。